献立から発注までの自動化の試験的なアプリです。今のところ、実用化は未定です。
コンピュータで献立から...
献立から発注までの自動化の試験的なアプリです。今のところ、実用化は未定です。
コンピュータで献立から発注までを模索するために作っています。
発注がどこまで自動化できるか試みています。
在庫を考慮しています。
1日1献立で1週間分の発注と2週間前発注を想定しています。
これで約7日×3週×1献立で21献立を計算することになります。
●このアプリを試しに動作させてみる対象の方はとても限られていると思います。最初は在庫がない状態なので、サンプルの献立表に人数を入力して仕込表を作成し、発注表を作成してみてください。
■ファイルの保存場所設定
1.パスを設定してください。(内部ストレージまたは外部ストレージ(SDカード))2.「編集へ」で仕込表画面へ移ります
■仕様
1.今日の在庫を調べる2.発注済み献立と納品予定から発注する献立日の在庫を予想する3.献立を立てる4.人数を入れ、仕込量を計算する5.仕込量から発注する
■準備
1.献立を立てる2.商品表を登録する3.仕入先表を登録する4.索引表を登録する
■仕込表で[仕込量]を計算・保存
1.献立作成 「v2栄養計算homepiyo」で作成(献立表名にrecipeを含めてください)2.(仕込表ファイルの登録は仕込表名にsikomiを含めてください。「ファイル選択」で選択できる)3.仕込表で追加・挿入でメニュー「編集へ」4.「レシピパス設定」「参照選択」「参照レシピ」で献立をコピー5.貼り付けしてメニュー「仕込計算へ」6.メニュー[人数入力]で人数を入力7.[仕込量]←[計算仕込量]で仕込量をコピー8.仕込計算から戻るでコピー9.仕込編集から戻るで保存
■発注表の作成手順
○在庫対象の食品はすべての仕込表が対象となります。
○通常、毎日発注の献立日のから、までは発注するすべての日付を指定してください。
○必ず仕込表で[仕込量]を計算・保存したあと実行して下さい
A.今日の在庫確認と修正
1.仕込表で「発注処理」2.メニュー「読込」3.メニュー「在庫確認」今日の在庫を書き出す4.仕込表で在庫データを選び「編集へ」5.メニュー「並べ替え」6.在庫確認し修正する
B.今日の在庫から発注する献立までのデータにする
1.仕込表で「その他」「仕込表の書き出し(発注時・月次)」2.今日より前のデータを除き、新しいファイルを作成する
(以前のデータが残っていても、在庫データでリセットされるので特に問題はありません)
C.発注表の作成
1.仕込表で「発注処理」2.メニュー「読込」3.メニュー「発注」4.仕込表に発注データを書き出す5.仕込表で発注データを選び「編集へ」6.メニュー「並べ替え」6.発注表を印刷(ファイル書き出し)する
■設定事項
・廃棄率はすべて「5%」で登録しています。変更をお願い致します。・野菜や果物で個数注文の場合は、廃棄率を設定していません。
--アプリの使用に関しては、アプリによる損害・問題に対し責任を負えません。 ご利用者の責任の範囲内でお使いください。--